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ミフクのラッキョウは

お猿も大好き ミフクのラッキョウ

先月の東京アースデーマーケットのご常連のお客様 お猿の「たっくん」を連れてきてくれました。 ラッキョウも大好きとのこと。試食をもぐもぐ。 お母さんの肩で 人ごみも犬君も平気 平気 ーーーーーーーー リス猿の特徴 少し調べてみました 家では、カゴで飼っているそうですが、離していても大丈夫とも言ってらっしゃいました。なんともかわいい8歳の子です。 食事(野生下)雑食性/果実、昆虫、鳥の卵・雛など 食事(飼育下)主食:市販のモンキーフード 副食:果実(バナナ・リンゴ・みかんなど)、昆虫(ミルワーム・コオロギなど)、卵、乳製品など 特徴リスザルは、オマキザル科の中では最小種のペットとしても有名なサル。別名“コモンリスザル”とも呼ばれる。体色は黄色~黄褐色をしており、耳・顔・のど~胸にかけて白く、口のまわりが黒いことが特徴。昼光性のサルで、リスのように小柄な体は、とても身軽に森林の木々を渡ることができる。自然では湿潤な森林(樹上)に生息しており、数十~数百頭におよぶ群れで生活する。長い尾は、物をつかんで持ったりすることはできない。手の力を使って握ることで木登りをするため、爪は人間に似た平爪をもっている。 なれやすさ★★★★★愛情豊かで遊び好き。嗅覚・聴覚に優れているため、飼い主のにおいや声を徐々に覚えることによってなついてくれる。非常になれると、リス用などのハーネスリードをつけて散歩することも可能。 ※十分な練習が必要。 警戒している場合は、手からおやつを与えるなど軽いスキンシップからはじめよう。 いたずらが大好きなため、メガネや光沢のあるアクセサリーなどは、取られておもちゃにされてしまうこともあるので注意。 飼育のしやすさ★★★★★高さ・広さともに十分な飼育スペースが必要。樹上生活のサルであるため、トイレの場所を固定することはできない。また、おしっこでマーキングをする性質をもっている。そのほかにも、食事の散らかしなどによって、ケージ内・まわりが汚れやすく、こまめな掃除が必要である。遊び道具には、手につかんで遊べるおもちゃや、ハンモックなどを好む。 比較的寒さに弱いため、冬場はペットヒーターなどで保温すること。 おすすめ度★★★★★コミカルな動きと、小さく可愛らしい容姿から、動物園はもちろんペットとしての人気も高いリスザル。好奇心旺盛で、人なれしやすい。飼い主とのコミュニケーションを好み、一緒に遊べるよきパートナーとなってくれるだろう。 サルの中では小型で育てやすいといえるが、飼育するにあたって基本的な知識を身につけてから望むことが大切である。

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